日々のメイクの中で、特に顔の印象を左右するアイメイク。
普段と違う色合いに挑戦したい…と思っても、アイシャドウやアイライナーで冒険することに抵抗があり、気がつけばいつも同じメイクになるという方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが、さり気なく目元を彩る「カラーマスカラ」です。
はっきりとしたビビッドカラーだけでなく、くすみカラーやニュアンスカラーも多く展開されており、初心者でも取り入れやすく、サッと塗るだけで垢抜けた印象になれると話題です。
今回は、ヘアカットやアイラッシュなどのトータルビューティーサロンを手掛ける嶋田純子さんへの取材をもとに、カラーマスカラを取り入れるメリットや選ぶ際のポイント、マスカラのキレイな塗り方について解説します。
あわせて「UZU」「マジョリカマジョルカ」「sopo」などedimo編集部がおすすめするカラーマスカラもご紹介します。
取材・監修協力※商品紹介部分は取材・監修範囲外です
美容家
嶋田 純子
兵庫県加古川市のヘアー&トータルビューティーサロン「Wam: hair &total beauty」のオーナースタイリスト。
サロンではヘアー全般、ネイル、アイラッシュ、脱毛などのビューティーメニューを提供している。また、美容師になってからの重度の手荒れと、幼少期からの重度のアトピー性皮膚炎にそれぞれ苦しんできた経験から、肌が弱い人でも安心して使えるような美容製品の開発を目指し、株式会社「PLAS Wam」を設立。自身がよいと実感した馬油を主成分とした敏感肌専用のスキンケア用品「COCOMAYU」を開発、販売している。
Wam: hair &total beauty
兵庫県加古川市野口町坂井5-1
https://wam-hair.com/
元記事⇒エディモ