ネイルを長持ちさせる5つのポイントを専門家が解説 セルフネイルもサロン仕上がりに

 指先を華やかに彩るネイルは、剥がれたり欠けたりすると残念な印象に…。本記事では、身の回りのアイテムを使って、ネイルを長持ちさせるコツをトータルビューティーサロンを運営する嶋田純子さんが紹介します。

ネイルの割れ欠けは、乾燥や水分、衝撃などが原因で起こりやすいです。手指や爪が乾燥すると、角質や甘皮が出現しやすくなり、ネイルが爪に密着しにくくなります。また、水分を含むとふやけて柔らかくなりますが、ネイルは硬いままのため、自爪とネイルとの間に隙間ができやすくなります。さらに、水分が蒸発するときに爪の水分が奪われることで乾燥を引き起こします。

ネイルを塗る時のコツ

1. 手指と爪の保湿をしっかりする
乾燥はネイルの大敵。手指と爪の保湿は日常的に行うことが大切です。特にネイルをした後は、オイルやクリームでしっかりと水分と油分を与えましょう。また、甘皮処理も忘れずに。

2.水分に触れる前後はアルコールで拭く
水分は爪に浸透して柔らかくしてしまいます。そのため、水仕事や入浴など水分に触れる前後は、アルコールで爪の表面を拭いて水分を除去しましょう。また、ネイルをする前にもアルコールで爪の油分を拭き取ると良いです。

3.ベースコートとトップコートをしっかり塗る
ベースコートとトップコートはネイルの持ちを良くするために欠かせません。ベースコートは爪とネイルの密着力を高める役割、トップコートはネイルの表面を保護する役割があります。両方とも薄く均一に塗り、爪の先端までしっかり覆いましょう。

4.ポリッシュは2回塗りで薄く仕上げる
ポリッシュは色を出すために必要ですが、厚塗りすると乾きにくくなります。そのため、ポリッシュは2回塗りで薄く仕上げることがおすすめです。また、塗る際は爪の中央から両サイドに向かってブラシを動かし、ムラやはみ出しを防ぎましょう。

5.乾かす時間を十分に取る
ネイルが乾いたように見えても、実は内部まで乾いていないことがあります。そのため、乾かす時間は十分に取ることが大切です。特に水分や衝撃に触れる前は、最低でも30分以上は待ちましょう。また、ドライヤーなどの熱風は避けましょう。

これらのポイントを実践すれば、セルフネイルもサロン仕上がりに近づくはず。ネイルは指先のおしゃれ、綺麗に長持ちさせて夏のオシャレを楽しみましょう。

嶋田純子さんのコメント
指先が華やかになるだけで女性は気分が上がるもの。最近はポリッシュよりジェルネイルが主流になっていますが、セルフで手軽に楽しめるのはポリッシュかと思います。前後のケアや、塗る際のコツやポイントをつかんで指先のおしゃれを楽しんでください。

株式会社PLAS Wam 代表取締役 兼 ヘアー&トータルビューティーサロン「Wam: hair &total beauty」オーナースタイリスト・嶋田純子

監修者 株式会社PLAS Wam 代表取締役 兼 ヘアー&トータルビューティーサロン「Wam: hair &total beauty」オーナースタイリスト・嶋田純子

美容師になってからの重度の手荒れと、幼少期からの重度のアトピー性皮膚炎に苦しんできた経験から、同じように肌の弱い方が安心して使えるよう、自身が良いと実感した馬油を主成分とした敏感肌専用スキンケア商品を開発、販売している。

元記事⇒エルザ

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